干物の上手な身のとり方

美味しく、綺麗に干物を食べる

干物を食べ慣れてない方や、お子様は骨を取るのが苦手かもしれませんが、これを見たらもう大丈夫!
干物を上手に食べられるようになると、もっと魚が食べたくなります!友達やご家族にも上手な食べ方を教えてあげましょう。

 

【目次】
・骨のある場所を知ろう

・子供に食べさせたい所
・取り分ける箸の入れ方
・大きな魚で練習しよう

骨のある場所を知ろう

1.背骨・脊柱(せきちゅう)
2.肋骨(ろっこつ)
3.? 細い骨
4.担鰭骨(たんきこつ)
5.担鰭骨(たんきこつ)
※担鰭骨・・鰭(ひれ)を支える骨
※下写真の6は背開きで干物を作ったとき、4の背びれの骨がこちら側にも来る時がある

今回は当店が販売している背開きの『超特大あじ開き』をもとにご説明します。
干物の作り方には、背中から開いてお腹部分を引っ付けたままにする【背開き】と、お腹から開いて背中部分を引っ付けたままにする【腹開き】がありますが、この【背開き】の場合、お腹が引っ付いているので、1の背骨と、4の骨は片側だけですが他の骨は両側についています。

※【かぎ開き】もあります。

まず、背骨を取りましょう
背骨を手で持って身から取り外しましょう。 これで後、取らないといけない骨は2の肋骨と3の身の中に隠れてる骨だけです。
※他店の干物の場合では違うかもしれませんのでお気をつけ下さい。

子供に食べさせたい所

背骨を外したら、2の肋骨と3の隠れてる骨を避けたピンクで囲った7の部分は骨がありません
この部分を、先に子供に食べさせてあげて下さい。焼き立てが美味しいですから笑。

取り分ける箸の入れ方

8の点線に沿って、箸で切り目を入れていきます。※写真は背骨がついていますが、先ほど取ってますので無い状態だと思ってくださいね。
この時に気をつけることは、8の部分を取り分けたときに、3の骨が混ざらないようにすることです

取り分けた境目に3の骨が見えますので、8の部分に付いている時は取り除いて下さい。

残りの身を食べましょう

最後は2の肋骨と3の骨を取り除きながら、残りの身を食べて下さい。 箸で身を押さえてほぐしながら箸で取ってもいいですけど、ここは箸と手で取り除けながらどんどん食べましょう!
隅々まで綺麗に食べると皮と骨だけが残って気分もいいですよ。

最後に、この超特大あじは身も骨も大きく練習にはもってこいですし、何と言っても大きく身が取れて脂のりもよく美味しいので、また食べたくなること間違いなし!
こちらの『幸せの干物セット』で、美味しく食べて、更に上手に食べられるようになってくださいね!

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